


日本の食まつりとは?

“世界に誇る日本の食の力”
大阪万博に向けて日本の伝統的な食文化を皆でPRしよう!
「食」それは日本の守るべき「文化」。
日本人でいながら、あまり考えて
こなかったけれど、日本の「食文化」とは?
家庭で家族で、仲間と、デートに、記念日に…
【食】とは一つのエンターテーメントだ。
食で成長し、食で笑顔になり、食でコミュニティーを形成し、
食で地域を知り、食で地域の賑わいができ、食で繋がる。
日本の食の
ポテンシャルは無限!!



みんながワクワク!
賑わいブースがたくさん!

1日中楽しめるブースが
大集合!
参加ブースとメニュー



プロモーションビデオ
イベントの様子

日本の食まつりの記録
食まつりブログ


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出店希望の方募集中!
キッチンカー出店者様や開催地域で活動されてるテント出店者様募集中です。
食物販、雑貨、ハンドメイド、体験教室など一緒に地域を盛り上げてくれる出店者様大歓迎です。お気軽にお問合せ・お申込みください。皆様のご応募お待ちしております!


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ご応募をお願いいたします。
※テントによる露天営業を必要とする出店はお断りしております。


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開催場所・注意事項など
イベント概要
開催予定 | ※雨天決行、荒天時は休業することがあります |
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● はびきの肉まつり |
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● 久宝寺緑地公園 |
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● 山田池公園 芝生広場 |
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● 打上川治水緑地公園 |
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● 大高緑地若草山芝生広場 |
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● 住之江公園児童広場 |
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● 大和川河川敷緑地公園 |
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● 花園中央公園 |
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● 松原中央公園 |
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● 扇町公園 |
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● 安満遺跡公園 東の広場 |
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● 石橋駅前公園 |
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● 千里北公園 |
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● 阪南市地域交流館 |
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● 茨木中央公園 |
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● 久宝寺緑地公園 |
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● 四国 坂出駅前市民広場 |
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● 豊島公園 |
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● 鶴見緑地公園
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注意事項など | ● ご来場にあたってのご協力のお願い 下記に該当する方におかれましては、来場の自粛をお願いいたします。 ・現在、発熱、あるいは咳・咽頭痛等の症状がある場合 ・過去 14 日以内に感染が継続拡大している国・地域への訪問歴がある場合 ・新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者であることが判明した場合 ・過去 14 日以内に入国制限等のある国・地域からの渡航者・在住者と濃厚接触がある場合 |
● 感染症拡大防止への取組みと皆様へのご協力のお願い ・人数が上限を超えている場合や状況によっては、入場制限を行います。 ・感染防止のためにスタッフは全員マスクを着用、また受付では手袋の着用をいたします。 (マスクを着用していない方はご入場いただけません) ・会場入口や場内各所に消毒液ポンプを設置いたします。 入場時の手指の消毒や場内での手洗い励行などにご協力をお願いいたします。 ・受付にてご来場者様に対し、非接触型体温計で検温させていただき、 検温で 37.5 度以上の発熱がある方はご入場をご遠慮いただきます。 |






そもそも【食】とは、料理のことだけを指す言葉ではないのかもしれない。例えば、お正月のおせち料理。新しい年を迎え、今年一年幸せいっぱいに過ごせるようにという願いが料理に込められている。
つまり、日本人の信仰やものの考え方が食とそれらを囲む空間に表れている。食文化とは、自分たちをとりまく自然環境とその国や地域ならではの文化を背景にして育まれる。南北に長く、周囲を海に囲まれ、山地が国土の75%を占める。時期により移り変わる気候のもと、四季がはっきりとした変化を見せ、その時々に美味しいが変化する豊かな国。
そんな環境を背景にして、四季を感じれる食材を海、山、里などから豊かに得ている。そうした恵みをもたらす自然を日本人は敬い、また共に生き、神や先祖への信仰が食と結びつきながら、独自の食文化がこの島で育まれた。
日本の食文化は進化し、ハイクオリティーな衛生管理や出汁文化などの素材を活かした手法で、安心安全で美味しいを世界に誇ってきた。その結果、おいしくて健康的な「食」にまで発展した。ところが、その「食」に対する意識が薄れてきているように感る。今や日本の食料自給率は40%を割り、郷土料理や伝統料理、地域や家庭の味など受け継がれているのだろうか・・・長い歴史の中で、【食】を単なる料理でなく文化として育て上げてきた日本という国。
そんな日本の伝統的な食文化を再確認し、大阪万博に向けて新たな価値を創造したい。


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三井住友海上
先行き不透明なVUCAの時代で、リスクを扱う保険会社の存在意義とは何か。
「未来にわたって、世界のリスク・課題の解決でリーダーシップを発揮するイノベーション企業」を三井住友海上は目指しています。
「保険には、未来を変えるチカラがある。」を企業メッセージに掲げ、安心と安全を提供し、活力ある社会の発展と地球の健やかな未来を支えていきます。
賠償責任保険やキッチンカーの自動車保険など、保険会社として、食祭りに参加される皆様を、保険でしっかりとサポートしていきます。


共催・協力企業


モビマル(一般社団法人日本移動販売協会)
【お店に行く から お店が来る 未来】
キッチンカーやアパレルカーなど移動販売を行うみなさまに、出店場所の提供や店・運営の支援を行う移動販売プラットフォームです。


一般社団法人国際SDGs推進協会
【一般社団法人国際SDGs推進協会との連携】
SDGsアドバイザーを400名以上輩出している国際SDGs推進協会との連携が決定。
国際SDGs推進協会は、SDGsを企業、団体、自治体、教育機関等への普及を目的として活動を行います。また、企業、自治体、団体等がSDGsを取り込むためのサポート、アドバイス等を行います。
SDGsアドバイザー講座も行っております。
お問い合わせ下さい。→https://ispa-japan.com


一般社団法人地域活性化プロジェクト縁GIN
【人と人が繋がることが1番の街と人の活性化】
01 ビジネス事業:ビジネスの発展を中心とし、個々のビジネスの発展が元気な町を創造する。
02 自分を活かす地域貢献事業:NPOや行政など各種団体と協力し地域貢献に励み、元魅力ある町を創造する。
03 輝けるシルバー事業:人材の紹介やマッチング
04 未来へ羽ばたく教育授業:次世代を担う若い世代と名大人への教育を通じ、心の強い人材を育成する。
05 防災事業:万が一の心の災害に備える為の知識と経験の取得。
お問い合わせ→https://engin.or.jp


お問い合わせはこちら
お問い合わせは、下記のお問い合わせフォームにご記入いただきご連絡ください。
お電話、メールによりご対応させていただきます。
運営会社
株式会社創縁舎
https://soensya.com/
名称 | 日本の食まつり実行委員会 |
所在地 | 〒570-0028 大阪府守口市本町1-6-5 TTM守口駅前ビル地下1階 |
TEL | 06-4397-7452 |
info@nippon-food-fes.com |
お知らせ
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イメージ動画ができました!
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住之江公園で日本の食まつりがありました。
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浜寺公園で日本の食まつりがありました。
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弁天池公園で日本の食まつりがありました。
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久宝寺緑地公園で日本の食まつりがありました。
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開催場所を追加しました!


日本の食まつりとの連携
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一般社団法人国際SDGs推進協会との連携
SDGsアドバイザーを400名以上 「輩出している国際SDGs推進協会との連携が正式に決定!!
SDGsは、「子どもたちに地球を残す」取り組みから始まりました


国際SDGs推進協会は、SDGsの普及を目的とした取り組みを行います。
国際SDGs推進協会は、SDGsを広く普及させるためことを目的に活動します。
国際SDGs推進協会は、SDGsを企業、団体、自治体、教育機関等への普及を目的として活動を行います。また、企業、自治 団体等がSDGs取り組むためのサポート、アドバイス等を行います。


理事長 土坂英一
(一般社団法人 国連P.R.I.D.E常任理事)
国際SDG推進協会の役割
2016年1月から始まったSDGsは、今後15年間にわたり、国際SDGs推進協会の活動と途上国等支援の実施事項となります。国際SDGs推進協会は、国連の太平洋地域発展及び教育機関として、SDGsの達成に貢献できる立場にあります。私たち国際SDGs推進協会の目的は、貧困の軽減、平和構築、気候変動と災害リスク、経済的不平等というマクロ的な分野の目標達成を掲げています。活動としては、マクロ的な展開に続く、社会、地域、企業等、まず手の届くところからSDGsを浸透させ、意義を明確化していきます。この活動は、ミレニアム開発目標(MDGs)に基づく他取り組みが多くの企業や自治体、行政では一部すでに始まっています。しかしまだ8割以上はSDGsの名前さえ知らない状況にあります。
国際SDGs推進協会は、まずSDGsを啓発するところからはじめ、SDGsの目標設定や進め方、その他アドバイス等を行い、より多くの人がSDGsの必要性を認知してもらえるための活動も同時に行っていきます。またSDGsを達成するために、すばらしい地球を残すという目標を全世代が共有し、政府、民間、市民社会、そして市民によるパートナーシップ等で進めていくことが重要です。国際SDGs推進協会は、全力でそのための取り組みを行っていきます。
国際SDGs推進協会会長 土坂英一
地域活性化プロジェクト縁GINとの連携
未来を担う学生が主体の超高齢化社会に対する雇用問題にフォー カスした地域創生モデルの確立を目指し正式に連携が決定!!
学生などと協力しあい地域のリーダーを育成するプロジェクトの企画運営


超高齢化する日本の地域課題にフォーカスした対談・発表



